【480万再生】「4万2000本のマッチ」で作った球体に火を点けるとこうなるっていう人気動画

ライターや電子タバコが普及したことで、すっかり見る機会が少なくなったマッチ。ロウソクに火を点ける時など、たまに使う機会があると擦る(こする)感覚や独特の香りに、思わず懐かしさを覚える方も多いだろう。

昨年2017年には日本最大のマッチ製造メーカーが事業から撤退するなど、もはや国内では吹けば消えそうな存在のマッチ……と思いきや、先日、海外で数万本のマッチで作った球体を燃やす様子を収めた動画が公開され、約1週間で480万再生を記録するほどの人気となっている。

・数ヶ月かかってやっと球体が完成

動画のタイトルは『42,000 Match Sphere Gets Lit』だ。まずはじめに映し出されるのは、先端が緑色のマッチ。続いて、そのマッチを次々と接着剤(グルーガン)でくっつけながら球体に近づけていく様子が見て取れる。

解説文によると、この動画を作るきっかけは、マッチ先端の膨らみを利用して完璧な球体を作るとしたら何本のマッチが必要か? という実験らしい。動画を見る限り、球体を完成させるまでに膨大な労力が必要なのは一目瞭然だ。

やがて、手作業でマッチを接着し続けること数カ月……4万2000本に達したところでみごと緑色の球体が完成! 動画では、人間の顔よりも遥かに大きなサイズであることがわかる。その後、いよいよ苦労して作り上げた球体に着火すると……

メラメラと燃える球体の様子が何とも芸術的! 特に4:54あたりから見られるスローモーション映像は一見の価値ありだ。ライターの便利さに押され、すっかり使われなくなったマッチ。この動画で注目を浴びたことで、もしかすると人気が “再燃” する……かもしれない。 

参照元:YouTube
執筆:K.ナガハシ
Photo:RocketNews24.