【検証】「絶対にディズニーランドが無理なおっさん」がディズニーマニアに1日案内されたらこうなった

みなさんは夢と魔法の国「東京ディズニーランド」がお好きだろうか? バッシング覚悟で言うが、ぶちゃけ私、P.K.サンジュンはディズニーランドが苦手だ。理由については後述するが、とにかくあのワチャワチャ感に疲れてしまい10年以上は東京ディズニーランドに足を運んでいない。

「きっとこのままディズニーランドに足を踏み入れることなく一生が終わる」……そう思っていたのだが、当編集部のディズニーマニア・田代から「一緒にディズニーランド行きましょうよ!」とお誘いを受けた。──正直全く行く気はなかったのだが、キラキラと目を輝かせる田代にNOと言えず、このたび10年以上ぶりに東京ディズニーランドに足を踏み入れてきたのでご覧いただきたい。

・昔は大好きだったが……

まず断っておくが、幼い頃は私もディズニーランドが大好きだった。東京ディズニーランドがオープンしたのは私が5歳の頃、近所の千葉県市川市に住んでいたこともあり高校生になるくらいまで年に3~4回は足を運んでいたと思う。

その頃はディズニーランドから帰るのがイヤで、閉園を告げる「星に願いを」がかかるたび鼻の先がツンとしたものだ。「また来るからね──」心の中でそう告げ、いつも後ろ髪をひかれながらディズニーランドを後にしていた。

だがしかし、あれは15年ほど前だろうか? 友人ら10人ほどとノリで東京ディズニーランドに出かけたときのことである。その時はとにかくディズニーの熱量に圧倒されてしまい、アトラクションが終わるたびグッタリしてしまった。

大人になった私にはあの “キラキラ感” が変にまぶしすぎて「もう来ることは無いな」と自らディズニーランドを封印したのである。それ以来、本当の本当に東京ディズニーランドには足を運んでいないし、何ならディズニーシーにも行ったことが無い。私はいつの間にか「ディズニーランドを受け付けない体」になっていたのだ。

・ディズニーマニアに誘われてた

そんな私に声をかけてきたのが、田代大一朗である。田代はディズニーが好きすぎてマジで浦安に住んでしまうほどのディズニーマニア。私が自身のディズニー感を伝えると「それはもったいないですよ~! ぜひ行きましょう!!」とキラキラオーラ全開で突撃してきたのである。

い、行きたくねえ……! というか、普通にめんどくせえ。だがここまでキラキラした目の持ち主に「いや、別にいいっす」と言えるほど私のハートは強くない。私は泣く泣く約束をし、久しぶりに舞浜駅に降り立った。この期に及んでも……うむ、行きたくない。

そんな私の気持ちを知らない田代のキラキラ度は、夢と魔法の国に足を踏み入れることでさらにパワーアップ! 

「あれれれれ? サンジュンさん、そんな格好じゃもったいないですよ? さあ、まずはお着換えから始めましょう!」

……と言うなり私をグッズショップへ誘うではないか。「迷ったら派手な方を選んじゃいましょう! そうすることで羞恥心が捨てられるんです☆」というアドバイスのままにTシャツやサングラスを購入すると……!

完全に遊ばれている──。というか、おちょくられている。さすがにこれはない……と思いきや、田代は真逆のリアクションであった。

「うわ~。本当に似合ってますよ、サンジュンさん! ようこそ夢と魔法の国へ!! 今日は僕がウォルトに代わってディズニーシーとディズニーランドをご案内します! ティンカーベルの魔法の粉はもうサンジュンさんに降りかかっていますよ? You Can Fly♪ You Can Fly♪ You Can Fly~♪」

や、やべえ……本気で言ってるよこの人。しかもさりげなく “ウォルト”って呼び捨てにしたよ……。このキラキラパワーに1日ついて行けるのか、俺! 閉園まで8時間以上あるぜ?

そんなこんなで始まったディズニーマニアによるディズニーツアー。果たして「体がディズニーランドを受け付けないおっさん」はどうなってしまうのか? 気になる続きは2ページ目へYou Can Fly(https://wp.me/p25BsW-4zu2)だ!

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

【直撃】ハリウッド俳優「クリス・プラット」はなぜ加藤浩次のことが好きなのか? 本人に聞いてみた結果…

ハリウッド俳優、クリス・プラット。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ではスター・ロード役を務め、2018年7月13日公開の映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』では主人公のオーウェン役を務める “いま世界で最も人気のあるハリウッド俳優” の1人である。

もちろん日本でもその人気はすさまじく、特にインターネット上での人気は抜群だ。その理由は後述するとして、今回は『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』のジャパンプレミアのため来日していたクリス・プラットにインタビューする機会に恵まれたので、ある質問をぶつけてみることにした。「なぜ加藤浩次さんのことが好きなんですか?」と──。

・日本のインターネットで人気の理由

クリス・プラットのネット人気はちょっと異常である。基本的にハリウッド俳優は人気があるものだが、なぜかクリス・プラットだけは「日本のインターネット」で人気があるのだ。というのも、全ては2014年に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』から始まる。

詳細については割愛するが、ざっくり言うと同作で吹替役を務めた極楽とんぼの加藤浩次さんのことをクリス・プラットはいたく気に入ったらしく、加藤さんがMCを務める『スッキリ』にもたびたび出演。加藤さんがいないVTR出演だと、

「コウジ! どうして君はいないんだ! 僕はこんなに君に会いたかったのに……」

……と嘆き悲しむ姿がTwitterを中心に拡散し、ネット上では「可愛すぎる」「ハリウッド俳優でこんなに気さくな人いるのか」「加藤浩次愛がヤバい」……などと、普通とは違う方向から人気が爆発しているのだ。一言でいえば「日本一バズるハリウッド俳優」といって差し支えない。

前置きは長くなったが、今回はそんなクリス・プラットと映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』でヒロインのクレア役を務めたブライス・ダラス・ハワードに単独インタビューを敢行してきた。例の「加藤浩次愛」についても聞いてきたので、以下でご覧いただきたい。

──お会いできて光栄です。今日は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のTシャツを着てきました!

クリス「おお、クールだね」

ブライス「ねえ、次のガーディアンズはいつから撮影が始まるの?」

(ゴニョゴニョ話始める2人。止められない)

──あのー、時間もないのでそろそろよろしいでしょうか?

クリス「あ、ごめん。OKだよ!」

ブライス「OKよ」

──それでは始めさせていただきます。今作を拝見しましたが、素晴らしい作品ですね。前作とは違った2人の関係が描かれていますが、お互いにどのような印象をお持ちですか?

クリス「そうだね、1つだけ言えることは……クレアは最低な女なんだ!」

ブライス「ギャハハハハ!」

クリス「本当にオーウェンにとっては最も厄介な女で……ってこれは冗談だけど、彼女は厳しい環境下で最高のパートナーなんだ。そして仲が良い間柄だけど “どっちが主導権を握るのか?” を繰り返しているんだよね。ただ言い争いをしていても、やっぱり最高のパートナーだってことには変わりないかな」

──なるほどですね。クレアから見たらどうですか?

ブライス「そうね、オーウェンは魅力的だから言えることはたくさんあるんだけど、何より大きいのは “頼りになる” ってところじゃないかしら。オーウェンは常に正しい選択をするし、ピンチにものすごく強いの。海に沈んでしまいそうなときだって絶対に助けに来てくれる、そんな存在ね」

──確かに映画でも頼り甲斐ありましたねぇ。

ブライス「あとね、クレアってちょっとシリアスに自分のことを捉えすぎているのよ。そんな彼女を心から笑わせてくれて “人生そんなマジじゃなくても大丈夫なんだよ” って思わせてくれるのがオーウェンなの」

──なるほど。今作でのことは言いませんが、次回作で2人は付き合っていたいですか? それとも別々の道を歩んでいたいですか?

クリス「実は今作でも2人の関係について色んな議論があったんだ。僕らも交えてさ。ただ前作と今作では状況が違うよね。次回作がどうなるかわからないけど、願わくばクレアと付き合っていたいね、最低な女だけど(笑)」

ブライス「ギャハハハハ! そうね、本当に次回どうなっているかは全然わからないけど、2人は永遠にある種の繋がりを持っているんじゃないかしら

──なるほど、2人は本当にお似合いだと思います。では話をガラリと変えてクリスさんに質問させてください。あなたはご自分が日本のインターネットでバズっていることをご存じですか?

クリス「え? 本当に? それは知らないな」

──本当なんです。あなたが以前 “スッキリ” に出演した際の「コウジ!」「コウジ!」という動画や画像がたびたび日本で話題になっていて、おそらくあなたは日本のインターネットでもっともバズるハリウッド俳優だと思います。

クリス「OH! コウジ!!」

──あなたのリアクションが最高だと話題になっているんですが、加藤浩次さんのどこがそんなに好きなのか教えてもらえませんか?

クリス「OK! 実は昨日も “スッキリ” に出演したんだけど、卓球で勝負して負けちゃったんだよ。あれは絶対にコウジがズルしたんだよ、だって僕が卓球で負けるハズがないもの。あれには納得してないよ」

ブライス「ギャハハハハ!」

クリス「ただ彼は日本語吹き替え版のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでロケットの役を務めてくれているから、いわばガーディアンズ仲間なのさ。演技も声も本当に素晴らしかったよ」

──ふむふむ。

クリス「キャスターとしてもそうだし、コウジはコメディアンとしても最高さ。自分でも不思議なくらいコウジには親近感を覚えているんだ……卓球ではズルされたけどね!」

──わかりました。これからも日本にいらしたらコウジとの面白い絡みを期待しています。

クリス「OK、でもそのためにはコウジに呼んでもらわなくちゃね(笑)」

──あとブライス、私はそんなにゲラゲラ笑うハリウッド女優を初めて見ました。お高いセレブかと思っていましたが、あなたの人柄は最高ですね!

クリス「ブライスは最高かもしれないけど、クレアは最低な女だよ!」

ブライス「ギャハハハハハハ!」

わずか10分ほどではあったが、終始なごやかな雰囲気で進んだインタビュー。これまで大勢のハリウッド俳優・女優達にインタビューを敢行してきたが、2人はその中でもトップクラスの気さくな人物であった。なにせ、写真撮影の予定はなかったのに、

クリス「一緒に写真撮る?」

……と自らセルフィーを勧めてくれたのだから……。クリス・プラットもブライス・ダラス・ハワードも性格最高ォォォオオオオオオオオオ

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そんな人格者2名が主演とヒロイン役を務める映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』は7月13日公開だ。この夏最大級の話題作 & 実際に最高だから、ぜひ劇場に足を運んでいただきたい。マジでオススメだぞ!

参考リンク:ジュラシック・ワールド / 炎の王国
Report:P.K.サンジュン
Photo:Kazuhiko Okuno , © Universal Pictures.

劇場版『夏目友人帳』本予告が公開! レイコさんを知る女性が登場する長編オリジナルエピソードにファン号泣「90秒でガチ泣きするとは」


日本の夏、夏目の夏。妖怪と人間の心の交流を描いたヒューマンドラマ・アニメが『夏目友人帳』である。夏の夕暮れのような寂しさと温かさが同居する本作は夏にぴったり

そんな『夏目友人帳』の劇場版本予告が公開されたためお伝えしたい。たった90秒だけど……すでに泣ける! な、ナチュメェェェーーー!!

・レイコさんキタ!

2018年9月29日に全国ロードショーを控える『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』。7月11日に公開された本予告はたった90秒にもかかわらず、本編のオーラがビンビンに伝わってくる内容だ。レイコさんキタァァァアアア

説明しよう! レイコさんとは主人公・夏目貴志の死んだ祖母のこと。「妖」を見る力のある夏目貴志は現在、妖怪に名前を返す日々を送っているのだが、それはレイコさんが妖怪の名前を奪ったことが原因となっている。その妖怪の名前を集めたのが「友人帳」という契約書のようなものだ。

一見、末代まで迷惑をかけるめちゃくちゃな人に見えるレイコさん。しかし、夏目貴志の元に名前を取返しに来た妖怪たちの記憶の中の彼女の姿は少し違う。そこには、霊能力のせいで起こる人との摩擦に落ち込んだりしながら、妖怪の心に触れ合い強く生きようとする彼女の姿が。

・レイコさんが出てくるだけで泣ける

何が言いたいかと言うと、レイコさんが出てくる話は確実に泣ける! 私(中澤)は、レイコさんの後ろ姿がカットインしてきただけで反射で涙がボロボロこぼれてしまう。これぞ、夏目友人帳の「レイコ確変」だ。

というわけで、たった90秒の予告で泣いてしまった私。ファンにとっては本編の雰囲気が伝わるマジで泣ける予告である。その証拠にYouTube動画には以下のようなコメントが早くも続々と集まっていた。

・ファンの声

「予告だけなのに泣いた…」
「あー……ほんとに良い…」
「PVだけで泣きそう…」
「まさか90秒でガチ泣きするとは・・・」
「トリプルミニニャンコ先生可愛い」
「絶対見に行く」
「すっごい夏に合う」

──そりゃ泣くよね。分かるわ。なお、あらすじも公開されているため併せてご紹介したい。

「人と妖の間で忙しい毎日を送る夏目は、偶然昔の同級生・結城と再会したことで、妖にまつわる苦い記憶を思い出す。 そんな頃、夏目は、名前を返した妖の記憶に出てきた女性・津村容莉枝と知り合う。レイコのことを知る彼女は、いまは一人息子の椋雄とともに穏やかに暮らしていた。

彼らとの交流に心が和む夏目。だが、親子の住む町には謎の妖が潜んでいるらしかった。そのことを調べに行った帰り、ニャンコ先生の体についてきた “妖の種” が、藤原家の庭先で、一夜のうちに木となって実をつける。どことなく自分に似た形のその実を食べてしまったニャンコ先生が、なんと3つに分裂してしまう――!?」


──なんと、レイコさんを知る女性が登場するようだ。シリーズ初の長編オリジナルエピソードである本劇場版。繰り返すが全国公開日9月29日だ。夏目を待って平成最後の夏を終わらせよう。

参照元:劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~
執筆:中澤星児
(C)緑川ゆき・白泉社/夏目友人帳プロジェクト

【アルマゲドン映画批評】隕石ほとんど関係なし! 最後の大オチに度肝を抜かれる『アルマゲドン・オブ・ザ・デッド』

「アルマゲドン」、それは魅惑的な言葉だ。とりあえずアルマゲドンと言っておけば何とかなりそうな気がしてくるから不思議だ。そのことを映画配給会社の「アルバトロス」は教えてくれる。世界のマイナー映画にアルマゲドンと邦題を付けて販売しているのが、何よりの証拠だ。

さて、今回紹介するアルマゲドンは、『アルマゲドン・オブ・ザ・デッド』(原題:Solid State)。実はこのシリーズで私(佐藤)がもっとも期待していた作品のひとつ。はたして隕石とゾンビは、どのような形で結びついているのだろうか?

・紹介するのは『アルマゲドン・オブ・ザ・デッド』

2012年にアメリカで制作されたこの作品。アルバトロスのページには、次のように説明が記述されている。

地球を救え、死者の惑星となる前に 未知の彗星が接近し、滅亡の危機を迎えた人類。 決行されたミサイル攻撃は、さらに最悪の事態を呼ぶ。 爆破した彗星から降り注ぐ、人間をゾンビ化する謎の《光》。 死者の大群に支配された地球で、地獄のサバイバルがはじまる」

・観る前の正直な気持ち

今回は期待していた。ただし、純粋な気持ちで期待しているというよりも、どんなワイルドな作品なのか? という意味においてだ。なぜなら、アルバトロスの説明を見る限り、「ゾンビ化する謎の光」がいかにもチープだ。設定が大ざっぱ。

これはもしや、途中で停止ボタンを押してDVDを取り出して、引き出しの奥にそっと締まってしまうパターンか? と思った。実際合い間で何度か停止ボタンを押したことを正直に認めよう。しかしながら、予想を超える内容だった……。

・あらすじ

この物語で、地球を危機的状況に陥れるのはゾンビだ。隕石ではない。隕石は序盤でアッサリとミサイルによって破壊される。そんなことを一切知らない主人公エミリーとその仲間たちは、自らのバンドのツアーでイタリアへと出かけていた。そこでゾンビたちと会いまみえることとなり、命がけの戦いを繰り広げる! そんな内容だ。

・気になったこと

ハッキリ言って、冒頭からひどい、最悪だ。バンド仲間と決裂して、ソロ活動を始めようとしていたエミリーのミュージックビデオから本編がスタートするのだが、そのMVがダサすぎてひっくり返るレベル。最初にあんなものを見せられて、この先地球の危機が訪れるなんて考えられない。開始1分で観るのを止めようとさえ思うくらい。

マネージャー(事務所の社長?)の画策によって、バンドは再始動することになり、メンバー4人(うち1人は新メンバー)が集結して、イタリアにツアーに行くことになるのだが、その間に、隕石襲来で地球滅亡の危機が訪れる。世界の国々が協力して、隕石をミサイルで撃ち落として、あっさりクリア。こんな重大なことをメンバーは一切知らず、イタリアの宿泊先でランチキ騒ぎを楽しんでいる始末

破壊したはずの隕石の影響で、謎の光か何かが降り注ぎ、人がゾンビ化していくことになるのだが、このゾンビがとにかく緩慢で、ほとんど動かない。一応瞬間移動みたいなことをする設定なのだが、基本はワーッ! とは襲ってこない。ビデオの一時停止を繰り返しているような、なんか変な動きでほんのちょっとずつ近づいてくる

・最終決戦へ

気付けば、4人いたはずの仲間は2人になり、最終決戦へとなだれ込む。謎の呪物みたいなものを発見したり、示唆的な過去の映像を発見したり……。

そう言えば、冒頭の数分は1000年前にさかのぼって、意味ありげな伏線が張られたりしているのだが、それらの意味するところがイマイチよくわからない。そのほか謎のお色気要素ムダなギャグ的要素などが散りばめられていて、気が散って仕方がない……。

そんな感じだから、観ている間「どこで観るのを止めようかな……」と、そればかりを考えていた。しかし……!

最後の最後に、衝撃的な大オチが待っていた!

最後、そうするの!?

置き去りにされてた伏線みたいなのがいろいろあったけど……

まあいいか!

ってなってしまった……。もしも興味を抱いた人は、最後まで我慢して本編を見て欲しい。きっと、私が感じたのと同じ感動を得られるはずである。なんか違う意味でよくやった! って言いたい。この作品の “アルマゲドン度” は10点! もうほとんどアルマゲドンしてない。でも、終わりで結構満足できた。

さて次回は、総製作費10億円、なぜかDVD2枚組の「アルマゲドン2013 【完全版】」についてお伝えしたいと思う。

参考リンク:アルバトロス
Report:アルマゲドン評論家 佐藤英典
Photo:Rocketnews24

【オススメ】映画「ジュラシック・ワールド / 炎の王国」を観る前にしておくべきたった1つのこと → これだけで10倍楽しくなる!

2018年7月13日、映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』が日本で公開される。一足先に公開された北米では興行収入2週連続1位、全世界興行収入も10億ドル突破を目前に控えたこの夏きっての話題作だ。

記者は映画公開に先駆け行われた試写会に潜入してきたが、まあ文句なしに『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』は面白い。おそらくこの映画を「ツマンネ」という人は滅多にいないハズだが、それでもたった1つだけあることをしておくと、映画が10倍楽しくなるのでお伝えしよう。

・3年ぶりの新作

新ジュラシック・パーク3部作の第2弾として公開される映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』。前作は日本で年間興行収入No.1となるメガヒットを記録した『ジュラシック・ワールド』で、2015年以来約3年ぶりの新作ということになる。

主演は前作に引き続き、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でスター・ロード役を務めるクリス・プラット、そしてヒロイン役も前作同様、ブライス・ダラス・ハワードが務めているから、路線変更なし “正真正銘の続編” といえるだろう。

・ストーリー

さて、ストーリーは前作の数年後。まずは今作のあらすじをご覧いただきたい。

「ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスと T-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク “ジュラシック・ワールド” を有する島、イスラ・ヌブラル島では火山の大噴火の予兆があった。迫り来る危機的状況の中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られていた。

そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出すべく行動を起こす事を決意、島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!」

こう言ってはなんだが、コテコテと言えばコテコテの王道ストーリーである……だが、それがイイ。『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』には裏をかくようなサスペンス要素はないため、あまり深く考えず「ただ楽しみ」「ただ驚き」「ただ感動する」のが正しい鑑賞の仕方なのだろう。

・前作は絶対に復習しておくべし

その際、絶対にオススメしたいのが前作『ジュラシック・ワールド』を改めて観ておくことだ。3年も経つとフワッとしか覚えていないことも多く、せっかくの伏線や前作からのネタを見逃しがちになってしまうので、ぜひとも復習をしておくことをオススメしたい。

恋人と観に行っても、家族で観ても、そして1人で観ても楽しめること間違いなしの『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』は、2018年7月13日公開だ。前作を復習しておくと10倍は楽しめるハズだぞ!

参考リンク:ジュラシック・ワールド / 炎の王国
Report:P.K.サンジュン
Photo:© Universal Pictures.

タイ洞窟 “奇跡の救出” の少年たち、映画化か / ハリウッドの映画監督が現地入り「世界中で何百万人を鼓舞する出来事」

2018年7月10日、タイの洞窟で遭難した少年サッカーチームが無事全員救出された。遠足に出かけた12人の少年たちとコーチが大雨による増水で洞窟から出られなくなったのは6月23日。雨季による水位の上昇も懸念される中での救出劇には世界中が安堵したに違いない。

そんな奇跡の救出劇について、早くも映画化の動きがあるようだ。ハリウッドの映画監督がすでに現地入りして、映画化を企画しているのだとか

・絶対絶命な状況

洞窟を脱出するために、水没した4キロの道を越える必要があった本遭難事件。ちなみに、4キロをダイビングで進むには約11時間ほどかかるようだ

まさに、絶体絶命な状況の中、タイ内外から多くのダイバーが捜索にあたり、イギリス人のダイバー2人が彼らを発見。3日間におよぶ救出活動の結果、7月10日にタイ王国海軍特殊部隊のFacebookで「全員が救出された」との報告があった。

・ハリウッド映画化に向けての動き

本件について「この出来事はいつか凄い映画になる」と語るのは映画監督のマイケル・スコット氏とプロデューサーのアダム・スミス氏。

海外のニュースサイト「news.com.au」によると、2人はすでに映画化プロジェクトに向けて動き出しているという。外国人救助隊員やタイ王国海軍特殊部隊の中心人物、犠牲者やその家族たちにインタビューを行う計画を立てているとのこと。

「この救出劇は世界中で何百万人を鼓舞する出来事」と映画化に向けて意気込むスコットさんは、タイ人の女性と結婚しており、1年のうち3カ月をタイで過ごす。彼は「この事件の関係者をせかすような形でインタビューはしない」と語っている。

現状、スケジュールなどは未定のようだが、世界的なニュースとなった救出劇だけに映画化されれば注目が集まりそうだ。

救出活動中のダイバーが死亡するなど、救出の難しさが取り沙汰された本遭難事件。まずは、遭難していたサッカーチーム全員が助かって何よりだ。そして、改めて死亡したダイバーの冥福を祈りたい。

参照元:Facebook @Thai NavySEALnews.com.au(英語)
執筆:中澤星児

【画像多数】ディズニーオタクが東京ディズニーの「新プロジェクションマッピング」と「新ショー」を体験してみた結果 → 踊って笑って泣いた

2018年4月から開催されている東京ディズニーリゾートの開園35周年イベント。その35周年イベントを2倍、いや10倍盛り上げる新ショーと新プロジェクションマッピングがこのたび7月10日からスタートする。

ディズニーを愛してやまない記者(私)としてはこれは見逃せないということで、さっそく体験しに行ってきたのだが、ディズニーさんハンパないって! ただでさえ壮大で煌(きら)びやかな35周年イベントをさらに盛り上げるもん! そんなんできひんやん、普通。

ということで、記者が体験した夢と魔法の時間を紹介していくぞ。

・踊らずにはいられない新ショー「レッツ・パーティグラ!」

ディズニーランドで開催されるこのショーは、ディズニーのキャラクターみんなで “パーティグラ” (パーティとニューオーリンズの伝統的なカーニバル “マルディグラ” を組み合わせた造語)を楽しむという内容なのだが、見所はなんと言ってもドナルド(アヒル)、ホセ・キャリオカ(オウム)、パンチート(ニワトリ)の鳥さんトリオ!

洒落っ気のある色男ホセ・キャリオカ、陽気で情熱的なパンチート、そして天真爛漫なお転婆ボーイのドナルドが愉快なかけ合いを見せながら歌やダンスを披露していき、ショーは大盛り上がり。ラテン調の音楽を多用していることもあって、鑑賞していると、ついつい体が動きラテンのビートを刻んでしまうのだ。

ゲストも一緒に踊れるコーナーも用意されているので、陽気で楽しい気分になりたいとき、思いっきり踊りたいときは、ぜひパーティグラに参加してみてくれいッ!

・思わず涙してしまうほど素敵な新ショー「ハロー、ニューヨーク!」

ディズニーシーで行われるこのショーは、ディズニーの仲間たちがニューヨークを訪れ、ニューヨークの様々な楽しみ方を見つけるというものなのだが、これがたまらなく素敵なのだ。

グーフィーがニューヨークのストリートパフォーマーに出会うシーン、セントラルパークで写真撮影しようとするドナルドとデイジーにチップとデールがいたずらするシーン、そしてミッキーとミニーがおめかしをしてブロードウェイに出かけるシーン、どれも日常に転がっている “幸せ” を思い出させてくれる素晴らしい内容になっており、気づくと記者の頬には大粒の涙が伝っていた。

日常の何気ない幸せに気づかせてくれる「ハロー、ニューヨーク!」、マジのマジでおすすすめなので、ディズニーシーに行った際は絶対に観てくれいッ!!

・ディズニーの本気が詰まった新プログラム「Celebrate! Tokyo Disneyland」

「ディズニーさん、ここまでやっちゃう!?」と驚かずにはいられないのが、ディズニーランドの夜の新プログラム「Celebrate! Tokyo Disneyland」。

シンデレラ城にプロジェクションマッピングをして行われるこのプログラムでは、ミッキーが魔法の世界に引き込まれ、アドベンチャーランドやファンタジーランドなど様々なエリアを冒険していくことになる。

ディズニーランドの思い出をより輝かせてくれるそのストーリーももちろん素晴らしいのだが、記者を何より圧倒したのはディズニーの本気を思わせるスペクタキュラーな表現方法! 

その曲線美によって幻想的な空間を作り出す噴水、色鮮やかに空を染めるパイロ(花火)、体と心をアツくさせる迫力満点の炎など、ありとあらゆる演出を用いてディズニーランドの夢と魔法の世界を表現しており、まさに息つく暇もないほど見応えのあるプログラムだった。

・とにかく一度体験してみてほしい!

いや~、いつものことながら、予想を超えたショーやプログラムでゲストを楽しませてくれるディズニーさん、さすがやで! 見る者に希望と感動を与えくれる東京ディズニーリゾートの新ショーと新プログラム、一度でいいからぜひとも体験してみてほしい。

見終わる頃には、満面の笑みと忘れられない思い出があなたをきっとキラキラ輝かせていることだろう。

それでは、記者が体験した「新ショー」と「新プロジェクションマッピング」の写真は次のページ(https://wp.me/p25BsW-4zfZ)でどうぞ!

Report:田代大一朗
Photos:RocketNews24.