【安すぎ】ホルモン食べ放題が990円! 東京・大崎「BEBU屋」のランチが激アツすぎた!! 焼きまくってライスにドーーーンしようぜ!

全国各地で梅雨明けが発表され始め、いよいよ夏が本気を出し始めた感がある今日この頃。しかし、暑い暑いと言いながら、心のどこかで私(あひるねこ)は物足りなさを覚えていた。何かが足りない……そう、肉だ! 肉が足りない。肉で俺のハートを熱くしてくれェェェェエエ!!

今回は、そんな私にピッタリすぎるお店に出会ってしまったのでお伝えしよう。なんとそこでは、ホルモン食べ放題がたった990円だというのだ。こうなったらホルモンを焼いて焼いて焼きまくって、ライスの上にドーーーンするしかない!

・激安ホルモン食べ放題

東京・大崎駅を出てすぐの所にあるニュー大崎ビル。その2階に店を構える「焼肉ホルモン BEBU屋」こそが本記事の主役、激熱スポットである。

何を隠そうこのお店では、平日ランチの時間に限り(11:30~14:00)、ホルモン食べ放題が税込990円で実施されているのだ。ホルモンのセットではないぞ。食べ放題である。それで1000円切るとか鬼パねーっしょ! というわけで、どれ入ってみるか。

・説明しよう!

食べられるホルモンは全部で7種だ。最初にランダムで4種が運ばれ、それ以降は一度に5種までおかわり出来るというシステムである(同じ部位も可)。ホルモンの種類は以下の通り。

“シマチョウ、牛ハツ、豚たん、豚カシラ、レバー、豚はらみ、喉軟骨”

そして嬉しいことに、ライスもドリンクもおかわり自由だってよ! さあ、制限時間は45分。レディ……ゴォォォォォオオオ!

・焼きまくる

ホルモンはボウルで豪快に提供されるため、ぶっちゃけ何が何の部位だかよく分からない。だが細けぇこたぁいいんだよ! んなもん食ったら分かるわ!! 一切れずつなんて みみっちい焼き方はせず、あるだけ網にブ・チ・マ・ケ・ロ! ただし、シマチョウは炎上しやすいから気を付けてくれよな。

・食いまくる

そのあとは、焼けたホルモンを片っ端から口に放り込むだけの簡単なお仕事。おいおい、安いから全然期待してなかったけど、どの部位も臭みがなくて普通にウマいじゃないか! タレもウマいし、大当たり確定の予感大でござい!!

・ランチは酒も安い

これにはご飯も進むクンなのだが、どっちかというとビールだなやはり。何気なくメニューに目をやると、なんとランチはアルコールが税込199円ときた。やっす! でもなぁ、平日の昼間だし今日は取材だしなぁ。うん、やっぱり……

一杯やっておこう。

クゥゥゥゥゥウウッ! ホルモンでビールとか、至上の喜びかよ。その間も、網上が空になったらすかさず追加注文。全神経を肉と網に集中せよ。

・ドーーーーンしようぜ!

さて、ここらでアレ、いっとくか……。私はおもむろに席を立ち、セルフサービスのご飯を茶碗たっぷりに盛る。網にはこれでもかと並んだホルモンの山だ。それらが焼けたら、タレをくぐらせライスに盛る! 盛る! 盛るゥゥゥウウウ!! すると……

見よ、夢の「肉オンザライス」の完成である! 要するに、ホルモンをライスの上にドーーーーン!! だ。この光景にはもはや歓喜しかない。最高かよ。

・かなりのコスパ

その後も、時間の許す限りホルモンを焼きまくり食べまくった。それなりに忙しいが、充実した時間を過ごすことができたぞ。45分間とはいえこれで990円とは、相当なコスパモンスターと言わざるを得ない。

店内はあまり広くないため、お昼時は混雑が予想される。服や髪に臭いも付くだろう。しかし、このホルモン食べ放題を終えた私の心はギラギラと燃えていた。エネルギーをチャージしたという実感に溢れていた。やはり夏は、肉を焼くに限る。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 焼肉ホルモン BEBU屋 大崎店
住所 東京都品川区大崎3-6-17 ニュー大崎ビル 2F
時間 11:30~14:00、17:00〜24:00(土日祝のみ16時~)
休日 年末年始

参考リンク:焼肉ホルモン BEBU屋 大崎店
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

【狂気】京都の焼肉屋さん、W杯を記念して「青いホルモン」を発売してしまう

みなさんは「青くて美味しいグルメ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? ソーダやブルーハワイなどいくつかのグルメは連想できるが、それでも他の色に比べて圧倒的に青いグルメは少ないハズだ。というか、青いグルメで食欲をそそるものは滅多にないと言っていいだろう。だがしかし……。

サッカーW杯の開幕がすぐそこまで迫った2018年6月14日、おそらく史上初の青いグルメが誕生した。それが京都の焼肉屋で提供される『青いホルモン』だ。青い……ホルモンだと? 情報によるとサムライブルーを意識しているようだが、そ、そうじゃないだろ……!

・サムライブルーを意識

京都市中京区の「焼肉バルやる気四条河原町店」と「先斗町焼肉やる気」で提供される青いホルモン。先述のように、サッカーW杯に出場する日本代表を応援するために考案された期間限定メニューである。

確かに絶対数が少ないため、青いグルメのインパクトは絶大と言っていい。以前の記事でご紹介した東京は本所吾妻橋に店を構える吉法師の「青いラーメン」も、今では同店の名物メニューとなるほどの人気を博している。

・驚愕のミント味……らしい

ただそれは味が確かだからであって、単に青いから人気が出たわけではない。「ホルモンはミントで味付けし、海藻 “スピルリナ” より抽出した天然色素を使って青色にしました」としているが、ミントで味付けしたホルモンとは……普通に怖すぎる。

ちなみに「焼肉バルやる気四条河原町店」と「先斗町焼肉やる気」では、青ビール、がぶ飲みこぼれワイン青、なみなみスパークリング青、青ハイボール……などなど、青いホルモン以外にも青いドリンクをズラリと揃えているそうだ。

提供期間は「日本代表ががんばってる期間中ずっと」としているから、もし「青いホルモン食べてみたい!」」というチャレンジャーがいたら、早めの訪問をオススメしたい。美味しいまずいは別にして、おそらく今後「青いホルモン」に出会う機会は滅多にないだろう。

とにもかくにも、その見た目がヤバすぎる青いホルモン。同じくらいの衝撃をサッカー日本代表にも期待したいところだ。

参照元:プレスリリース「青いホルモン発売開始」
執筆:P.K.サンジュン

【注意喚起】ホルモン焼きすぎで焼き肉店が火事 / 改めて覚えておきたい “氷” の重要性

ホルモンを網の上でよく焼く。口に入れると、脂の旨みがジュワ~ッと広がる。すかさずビールを流し込む。最高である。ホルモンは最高である。しかし、同時にホルモンは危険な食べ物なのだ。昨日、そう思わせるような事件が起きてしまった。

NHKによると、2017年11月27日の夜、名古屋市中区の焼き肉店で火事があり、店舗が焼けてしまったという。ホルモンを大量に焼いたことが原因なんだそうだ。もちろん焼きすぎはよくない。だが、同時に改めて覚えておきたいのが、ホルモンを焼く際の氷の重要性である。

・ホルモンは炎上しやすい

シマチョウやマルチョウ、豚トロなど、ホルモンには脂が多い部位が存在する。その脂がウマいわけだが、脂なので焼く時に炎が上がってしまうこともよくあるのだ。分かる人には分かると思うが、たまに引くほど炎上してしまうこともある。あれは、ビビる。

・氷の重要性

そうなってしまうと、ホルモンを移動させたくらいでは炎は消えない。その予想以上の燃えっぷりに、パニックになってしまう人もいるんじゃないだろうか。そんな状況ですることはただ1つ。氷を使った消火作業である。大事なことなので2回言うぞ。氷を使って! 火を消す!! これは本当に大事だ。

ホルモンをメインに扱っているお店では、肉と一緒に氷を用意してくれることが多い。もしファイアーしてしまった場合はトングで氷をつかみ、火に押し当てるようにして消す必要がある。脂が多い部位を焼く時は、素早く火を消せるよう、常に氷を手元に置いておくべきだろう。

・マッハで消火してくる店員さんへ

ところで、この火事のニュースを聞いた時、私(あひるねこ)にはちょっと反省したことがある。それは、焼き肉店にたまにいる店員さんに対してだ。お店によっては、少しでも火が上がると店員さんがやって来て、氷を使いマッハで火を消してくることがある。

これはあるあるだと思うのだが、あの時の店員さんはどこか不機嫌ではないだろうか。「氷で消してくださーい」という声には、心なしかイラつきのトーンが含まれている気がする……。そんな時、私は「ちゃんと消すから大丈夫だよぉ……」と、心の中で思うのである。

・火事にしないために

しかし、今にして思えば、あれは火事にしないための迅速な行動に他ならない。一瞬の遅れが火事につながることもあるのだ。それを氷で未然に防いでくれていた店員さん、これまで若干鬱陶しく思っていてすいませんでした。そして、ありがとう。

当然、店員さんにすべてを任せていてはいけない。ホルモンとは炎上するものだと再認識し、焼いている時はすぐに氷で火を消せるよう準備をしておく。そう、ホルモンと氷は2つで1つなのだ。せっかくのおいしいホルモンで火事を起こさないよう、みんなでしっかりと対策していこうではないか。

参照元:NHK
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

【超B級グルメ】広島の「ホルモン汁(でんがく汁)」がドドドドド濃厚でウマい / 広島市西区「たかま」

日本全国津々浦々、地元の人しか知らないB級グルメ。旅先に出かけたら、ぜひともその土地でしか食べられないB級グルメにありつきたいものだが、おそらく今回ご紹介する広島県の「ホルモン汁」、別名「でんがく汁」を知る人は限りなく少ないことだろう。

というのも、私(P.K.サンジュン)自身が現地で初めて目にした料理であり、ネットで「広島 B級グルメ」と検索してみても基本的にはヒットしないコアすぎるB級グルメだったからだ。つまり “超B級グルメ” と言っても過言ではあるまい。

・お目当ての店が無くなっていた……

今からさかのぼること約1年前の2016年11月、広島のB級グルメ「ホルモンの天ぷら」を記事にてご紹介した。そのウマさは衝撃的で、ホルモン大好き歴30年の私ですら「こんなホルモン初めて食ったぜ……!」と感動を覚えずにはいられなかった。

そしてつい先日も広島県に足を運ぶ機会があり「絶対にホルモンの天ぷらを食べる!」と意気込んでいたのだが、そのお店「くりはら」は残念ながら閉店していた……マジかよ。だが諦めるわけにもいかず、探し当てたお店が今回ご紹介する『たかま』である。

『たかま』は「くりはら」と同じ広島県西区の都町にある飲食店で、ホルモンの天ぷらで有名だ。「またホルモンの天ぷらにあり付ける!」とウキウキしてお店に入店したが、ホルモンの天ぷら以上に衝撃的だったのが「ホルモン汁」である。

・おばちゃんに従おう

店内は狭い。カウンターも含め、20人は入れないだろう。お店はおばちゃん数名が切り盛りしており、ルールを守らないと凄く怒られるから注意しよう。注文の方法がわからない場合は、おばちゃんに任せておいた方が無難だ。

今回は入店するなり「天ぷら盛り合わせでいいね?」「野菜は混ぜる?」「飲み物は?」「メニューは所定の場所に置いておいて~」と4連コンボの洗礼を受けた。そして恐る恐る「名物って何ですか……?」と質問し、返ってきた答えが「でんがく汁! 美味しいよ!!」である。これは注文せねばなるまい……。

ちなみに、当初のお目当て「ホルモンの天ぷら」もやはりウマかった。「白肉」とはミノのことで、「ホルモン」は小腸・大腸・ギアラ・センマイ……などがランダムに出てくるシステムらしい。揚げたてサクサクホルモンを一味唐辛子たっぷりの酢醤油でいただくと……最高ォォォオオオオ! ビールもぐいぐいススムくんである。


・とんでもなく濃厚

そして「ホルモン汁」だが、これが濃ィィィイイイイイイイ! 塩分が濃いわけではなく、ホルモンの旨味が溶け出しまくったスープそのものが濃ィィィイイイのだ。ある意味でホルモンそのものを食べるよりもホルモン!! 「ホルモンの権化」といっても過言ではないでしょう!

なお、メニューには「にゅうめん」や「うどん」もあるが、そちらはホルモン汁とかつおダシを半々で割っているとのことだから、濃さを求めるならばぜひとも「ホルモン汁」をオススメしたい。

私自身、これまで数えきれないほどホルモンを食べてきたが、こんなに濃いホルモン料理は初めてである。まさに “ドドドドド濃厚” なホルモン料理であった。ホルモン好きな人が広島に足を運んだら、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか?

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 たかま
住所 広島県広島市西区都町21-3
時間 11:00~20:00
休日 火曜日・水曜日

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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【高コスパ】5種の肉を1時間食べ放題1050円! 君は何回おかわりすることができるか!? 東京・木場「スミヨシホルモンはなれ」

これまでに数々の焼肉食べ放題のお店を訪ねてきた。そんな私(佐藤)からすると、1時間の食べ放題で、1000円を切ることはお店にとって難しいはず。その1000円ボーダーを越えてサービスを行っているのが、東京・江東区にある「炭良ホルモン」である。

このお店の2号店「スミヨシホルモンはなれ」が、木場にできていた! ここでもまた名物のランチ食べ放題を行っている。こちらは1時間1050円食べ放題! 5種の肉が乗ったプレートを時間内おかわりし放題だッ!!

・1号店のコスパは高い

1号店を取材した当時私は、このお店の食べ放題がその年(2014)1番コスパが高いと感じた。いまだに1時間980円食べ放題は、朝の5時から16時まで行っているようだ。

読者から2号店がオープンした情報を聞きつけて、さっそく行ってみると、こちらはランチタイムの11時~16時までの間、1時間1050円で焼肉食べ放題を提供していることが判明。ライス・スープ・ドリンク(緑茶かアイスコーヒー)もおかわり自由である。

肉はブリスケット(肩ばら肉)・豚カルビ・鶏もも・ハツ・レバーの5種がそれぞれ3枚ずつ、1皿で提供される

・1皿目はペロリ

肉1枚のサイズはそれほど大きくない。とはいえ、1枚が小さくても、量を食えば問題ない。

最初の15枚は前菜代わりだ。男性であれば、アッという間にペロリ。それを見越してか、スタッフは1皿目を食べ終わる前から、「おかわりお持ちしますか?」と声をかけてくれた。この対応はうれしい。皿を空っぽにしないと、おかわりの注文を受け付けてくれないお店が普通だ。だが、このお店は先回りしてオーダーを通してくれた。


・ご飯の食べ過ぎに注意

そして2皿目。器が白いと肉の見栄えがアップする。お店の器は全部白に統一した方が良いんじゃないか? と思ってしまった。

2皿目になると、じっくりと肉を食う余裕ができる。ガツガツ食っていきたいところだが、ハツが意外と食い応えがあって、後半食べるスピードを鈍らせてきた。侮れないな、ハツ。

・最後は焼肉丼でシメ

大事な胃袋の空き領域をご飯に占領されないようにしながら、3皿目突入。

当然スープもおかわりすることなく、ずっと同じペースを維持したまま4皿目へ。

もう1皿いけそうだったが、4皿目のお肉をすべて焼き網に乗せたところで、おかわりするのをやめて、目の前のお肉に集中することにした。ここで初めてご飯に手をつける。焼いているお肉をすべてご飯の上に乗っけて、オリジナルの焼肉丼を楽しみ、食べ放題は終了だ。


・最高は11皿

おそらく、肉4皿は一般成人男性の平均ではないだろうか。スタッフに最高記録を尋ねたら、11皿食べた人がいたそうである。そんなに食われたら、お店としても気分が良いかもしれない。胃袋に自信のある方は、1時間で何皿食えるか挑戦してみてはいかがだろうか。

・今回訪問した店舗の情報

店名 スミヨシホルモンはなれ
住所 東京都江東区東陽3-24-19
営業時間 11:00~翌2:00(ランチ11:00~16:00)
定休日 なし

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

【グルメ】新宿・歌舞伎町でホルモン焼肉食うならココに行け! 「芝大門夏冬」は一度行ったら常連確定

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行こうと思ったのに、営業時間外だったり定休日だったりして、なかなか縁に恵まれない店がある。何がそうさせているのかわからないけど、良いタイミングでお店を利用することができない。そんなお店、誰にでもあるだろう。私(佐藤)にとって、新宿歌舞伎町の「芝大門夏冬(カトウ)」はそんなお店のひとつだ。

なぜか間が合わずに、訪ねる度に利用できなかったのだが、最近になったやっと縁が結ばれた! 実際に利用してみたところ、この時を待っただけの甲斐を感じる、旨いホルモンを食わせる焼肉店だったぞ。常連確定だ!

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・1人でフラッと

歌舞伎町には、飲食店が無数にある。焼肉店だって、数え上げればキリがないほどあるのだが、私のようなオッサンが1人でフラッと入ることができるお店は意外と少ない。若者向けのおしゃれなお店や、グループ向けの騒々しいお店ばかりで、静かに肉をつつく気にもなれない。

そんななかにあって、夏冬は最高に居心地がいい。サラリーマンの与太話を聞きながら、七輪に自分の好きなように肉を並べる。最高のぜい沢だ。

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・シンプルなメニュー

メニューはいたってシンプル。シロやレバー、ナンコツなどのホルモンは100グラムで500円。選ぶのが面倒なら、小盛(300グラム 1400円)、中盛(500グラム 2400円)、大盛(700グラム 3200円)、そのいずれかを選べばいい。あとは、ビールでも酎ハイでもソフトドリンクでも好きな飲み物を頼んで、静かに肉をつつけばいい。それだけの話だ。

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・ハーフもできる

私は選ぶのが面倒だったので、小盛を頼もうとした。すると店員が、「ハーフもできますよ」という。どうやら、1人で300グラムは量が多いと考えて、そう提案してくれたらしい。

ハーフとは、好きなホルモンを50グラムずつ盛り合わせにしてくれること。それならばと、ハラミを100グラムとタン・レバーを50グラムずつ。これで1000円になる。これにライス(200円)とウーロン茶を注文。それとチャージが300円。合計で1940円だった。

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・ホルモンを食う、それだけ

さて、ここからぜい沢な時間。誰にも邪魔されずに、七輪でちまちまと肉を焼く。ホルモンはいずれも鮮度が高く、色目がとてもいい。肉のサイズもちょうどいい。デカすぎない、小さすぎない。100グラム500円という値段設定にも好感が持てる。1つ頼んで500円だから、計算もしやすい。グループで来たサラリーマンたちにとっても、割り勘で計算しやすいだろう。

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ほどなく肉が焼ける。コレを焼肉ダレか塩ダレで頂く。シンプルだ。しゃれっ気も何もない、ただホルモンを食うためだけのお店である。肉を葉っぱで巻いたりしない。肉に見せびらかすような札がついたりしていない。それでいい。カウンターを見れば、同士と思えるオジサンが静かに肉を焼き、それを食っている。ただそれを繰り返すだけ。ホルモンを食うとは、こうであるべき。

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・鮮度の高い肉

それにしてもウマい肉を食わせやがる。タンにしろ、レバーにしろ、ほかでは食えないような鮮度のもの。肉厚であるだけでなく、噛むと歯ごたえが違う。くたびれた安物の肉と違って、噛むほどに味わいが深くなる。ここでホルモンを食ったら、歌舞伎町のほかのお店には行けないな。

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最後は焼いたホルモンをご飯にドンと乗せて、俺流のホルモン丼の完成だ。できることなら、ランチでも食いたいところだけど、夜しか営業していない。きっと深夜は込み合うだろうから、早い時間に一人焼肉を楽しんでみてはいかがだろうか。

・今回訪問した店舗の情報

店名 芝大門夏冬 新宿店
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-21-6 ハタノビル 1F
営業時間 17:00~5:00
定休日 日曜日

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

まな板と包丁ドーーン! 広島の知られざるB級グルメ「ホルモンの天ぷら」がカルチャーショックを受けるウマさ

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インターネットが発達し、世界中の情報が簡単に得られるようになったこのご時世。例えば「B級グルメ」にしても、比較的知名度の高いものは情報として知っている場合が多い。そういう意味では “真のB級グルメ” なんてもはや存在しないのかもしれない。だがしかし……。

きっと広島の人以外……いや、広島にお住まいの方でもこのグルメをご存じの方はそう多くないハズ。それが広島市西区のごく一部のみに存在するという『ホルモンの天ぷら』である。料理自体はもちろんのこと、味もスタイルもカルチャーショックを受ける、まさに衝撃のグルメであった。

・広島県民ならあたり前……じゃない

先日、広島を訪れた時のこと。広島在住の知人が市街地から車を15分ほど走らせ連れて行ってくれたのが西区小河内町にある「くりはら」というお店だ。なんでも『ホルモンの天ぷら』を食べさせてくれるお店で、知人によれば「昔からある」らしい。

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この近所にポツポツと同じような店があるが、他の広島在住の知人に聞いたところ「ホルモンの天ぷら? 何ですかそれ?」とのことだったから、広島県民ならあたり前のグルメ……というわけではないようだ

・テーブルの上に……

それはさておき、ホルモン大好き38年の記者。知人は「決してキレイなお店ではないんですが……」と恐縮していたが、まさかこんなホルモンの食べ方があったとは……。歴史を感じる外観もいい感じである。

さっそく入店すると、土曜日とはいえ席はほぼ満席。これは期待が高まるぜ……と思いつつテーブルに目をやると、どの席にもまな板と包丁がドーーーン! もれなくドーーーーン!! え……? ど、どういうつもりなんでしょうか……?

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実はこの包丁、天ぷらやおでんをカットするために設置されたもので、誰もがあたり前のようにザクザクと天ぷらをカットしている。いや、これはショック。かなりショックのカルチャーショック。ここ日本かよ……?

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・わざわざ広島に行きたくなるウマさ

さらに店員のおばちゃんもかなりスゴイ。5人でホルモンと野菜の天ぷらを15人前(15個)注文しようとしたら「そんなんじゃ足りゃあせん」と一刀両断。結果的に25人前を注文した。ただしこれは大正解で、さらに追加で25人前を注文したことを記述しておこう。

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やってきた天ぷらは、ホルモン・レバー・センマイ・ガツなどが交ざっており、特製の酢醤油と一味唐辛子で食べるとたまらないウマさ。どれも1個100円とは思えないクオリティで、「これだけのために広島に来たい」と思うほどハンパないウマさであった。

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なお、おでんもかなり強烈で、牛ののど「ガリ」なども他では味わえない料理であろう。〆のうどんや にゅうめんも絶品だから、ホルモン好きには強烈にオススメしたい。たぶん、この料理が食べられるのは、マジでこのエリアだけだぞ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 くりはら
住所 広島県広島市西区小河内町1-17-15
時間 11:00~20:00
休日 日曜日

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.