出産直後の母親がスマホを見ている写真にネット民から非難殺到 → その母親の返答が秀逸だと話題に

母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。

ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。

・出産直後にスマホを見たらいけないの?

2018年7月1日、ブロガーであるコンスタンス・ホールさんが、出産直後の様子を収めた1枚の写真を SNS に投稿した。

Instagram Photo

パートナー男性が赤ちゃんの面倒を見ている一方で、ホールさんはリラックスした様子でジュースを飲みながらスマホに目を向けている。

ほのぼのとした一家だんらんの風景なのだが、このホールさんの姿に「けしからん」と眉をひそめる人もいた。「出産した直後にスマホを見るなんて子供がかわいそう」「子供よりもスマホ優先?」といった非難の声が多数あがったのだ。なかには、ホールさんが手にしている飲み物のチョイスにまで難癖をつける人もいたようだ。

同時に「スマホを使って、家族に出産について報告しているのかもしれない」「子育てについてググっているのかもしれないよ」などとホールさんを擁護する声も集まった。

・ホールさん「2つのケースだけがあなたの問題」

その翌日、ホールさんは「出産後の写真に色々な意見が寄せられたと聞いた」と新たなメッセージを Facebook などで公開。そこで彼女は「出産した日に、母親がスマホで何をやっていようが誰にも関係のないことだ」と述べながら、以下の “2つのケース” だけが「あなたの問題」であり、それ以外では他の母親のやることに口を挟むべきではないと主張した。

ケース1:「誰かの子供が虐待されていたら助けること。性的、精神的、肉体的に虐待されていたり、育児放棄の被害に遭っていたら口を挟む。でもここでいう “口を挟む” とは、SNS上でディスったりすることではない。児童相談所に連絡することだ。それこそが、あなた自身の問題。子供が助けを必要としていたら、あなたがその子の “声” になるべきだ」

ケース2:「自分自身の子供について。あなたの子供の問題は、あなたが解決しなければいけない。どうやって育てるか、スマホで何をするべきか、どんな母親になるか、全てあなた自身の問題」

また、自身を擁護してくれた人びとに対して感謝の気持ちを述べつつも「そんなことする必要はなかったのよ」と発言。「私たちは自分がやりたいようにすればいい。周囲を気にせずに、女王みたいにどんと構えていればいいの」と呼びかけているのだった。

Instagram Photo

ホールさんの投稿は多くの人々の心に響いたようで、「口は出しても、金を払わないのが世間。親である私たちが責任を取るんだから、黙っててほしいよね」「声を上げてくれてありがとう! あなたみたいに、もっと多くの人が古い価値観を壊していけたらよい」などの1200件以上のコメントが寄せられた。

ちなみにホールさんの反論を聞いて己の行動を恥じたのか、多くの人がスマホにまつわる非難コメントを自ら削除したと伝えられているのだった。

参照元:Instagram @mrsconstancehall [1][2]Facebooka plusMirror(英語)
執筆:小千谷サチ

【悲報】ワンセグ携帯でも受信料の支払い義務あり! NHKさん、高裁で無敗の4連勝を記録

ピンポーン。ガチャ。「はい」「こんにちわー、NHKの者ですがー」「すいません、うちテレビないんですよ」的なやりとりをしたことがある人も多いと思う。要は、受信料払えや! ということなのだが、テレビも地デジチューナーもないなら払う必要はないし、払いたくもない。当然である。

だが、ワンセグ機能付きの携帯電話を持っている場合はどうなのか? 朝日新聞によると2018年6月21日、NHKと受信契約を結ぶ必要があるかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁は「受信契約を結ぶ必要がある」と判断。NHKが勝訴したということだ。マジかよ……。

・ワンセグ携帯でも受信料?

受信契約について、放送法は「受信設備を設置したら契約しなければならない」と定めているが、持ち運んで使う携帯電話が「設置」に該当するか? 今回の訴訟で争点になったのはそこであった。

弁護士ドットコムによると、一審の東京地裁は「設置」とは、受信機を管理・支配するという観念的・抽象的な概念であるとし、契約の締結義務があると判断したそうで、高裁もまたこれを支持したという。少々難しい話だが、要はワンセグ携帯を持ってるヤツは受信料払えや! ということだな。

・全戦全勝の NHK

過去にも同様の裁判は5件あり、高裁が義務ありと判決を下したのはこれが4件目。NHK、負けなしである。ただ、ワンセグ携帯を持っていても、まったく使っていないという人は多いように思う。その場合はどうなるのか? 気になるところだ。

・ネットの声

このニュースに怒りを感じているユーザーは多く、ネットには辛辣な意見が相次いでいる。その一部をご紹介しよう。

「日本のスマホ業界終わったああああああ!」
「使わんのに義務発生するとか意味わからん」
「これがまかり通るなら携帯ショップの在庫の数だけ受信料必要だろ」
「必要ないし欲しくもないのに付いてて支払い義務っていうのはちょっと」
「放送法強いなあ、無敵じゃないか」
「ワンセグ携帯にまでも受信料を強制するNHK、本当クソでしょ」
「iPhone 8でよかった」

近い将来、ワンセグ携帯を持っている人は問答無用で受信料を徴収される未来が来るのだろうか? ちょっと想像がつかないが、受信料が欲しいのなら、せめて皆が納得できるシステムを作って欲しいものである。

参照元:朝日新聞弁護士ドットコム
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

プロカメラマンが公開した「簡単に幻想的な写真を撮影するトリック」を超ど素人が実践してみた結果…ひと味違った写真が撮れた!

最近はスマホのカメラに押され気味なミラーレスや一眼レフだが、スマホにはない魅力があるのも事実。旅先で目にする絶景や家族との特別なイベントなどは、やはりちゃんとしたカメラで記念すべき瞬間を収めたいものである。

そこで、プロのカメラマンがスマホを小道具に使い、幻想的な写真を簡単に撮影するトリックを披露しているので紹介したいと思う。どんなシーンでも使えそうだぞ!

・スマホを使って幻想的な写真を撮影するトリック

スマホを小道具に使い、「幻想的な写真を簡単に撮影するトリック」を紹介しているのは、カナダ人で結婚式のカメラマンとして活躍するマティアス・ファストさんだ。

では、彼が海外カメラ情報サイト『PetaPixel』に投稿したトリックの手順を、以下でざっくりと紹介しよう。

1.片手でスマホの両端を持ち、水平にしてカメラのレンズの下側に配置。カメラはもう片方の手で持つ

2.ビューファインダーを見ながら、ファインダーのイメージの下側に撮影したい景色などが反射しているか確認。

3.角度などを調節しながら、自分好みのイメージになったらシャッターを押す。

──と、撮影方法はいたって簡単!

・マジカルな仕上がりが美しい!

Instagram Photo

マティアスさんがInstagramに投稿した作品を見ると、手を取り合って山小屋に入ろうとしているカップルの写真の下側には、スマホのスクリーンに反射した背景の木々が映り込み、なんともマジカルな仕上がりになっている。

Instagram Photo

他にも、柱の下に立っているカップルの画像はトップのアーチ型が反射して、まるで美しい弧に二人が囲まれているように見えるのだ。マティアスさんは、「このテクニックはアーチや窓枠などをスマホに反射させると効果的で、反射した部分は暗かったり明るすぎることもあるので、撮影後にレタッチすると良い」ともアドバイスしている。

・超ど素人でも一味違った写真が撮れたぞ!

私事ながら筆者は旅先で素敵な写真が撮りたいと思い、最近一眼レフを購入したばかり。そこでマティアスさんのトリックを実践してみようと、植木鉢の花を撮影してみた。すると……

ヘタクソながらも花がスマホのスクリーンに反射し、花束を鏡の上に置いたような出来になってちょっとウキウキしてしまった。超ど素人でも一味違った写真を撮影できるので、ぜひともお勧めしたいテクニックである。

なお、この方法を使う時はスマホの待ち受け画面がすぐに暗くならないように、スリープ(自動ロック)するまでの時間を長めに設定しておくと撮影しやすいと個人的には感じた次第だ。

参照元:Instagram @mathiasfastPetaPixel
執筆:Nekolas
Photo:Mathias Fast ,used with permission / RocketNews24.

【超高性能】電動歯ブラシ『ソニッケアー』の最上位機種がスゴすぎた! ブラシの種類を自動認識&アプリと連動してブラッシング指導など

芸能人じゃなくても歯は命。誰もが大切にすべきである。歯が痛いと集中力が落ちるし、治療によっては時間やお金がメチャメチャかかる。筆者もこれまでどれほど歯医者に通ったことか、トホホ……。

とはいえ、ちゃんと磨いてたつもりでも虫歯になっちゃうことって、あるよね~。じゃあ、いったい歯のケアには何を使うのが最強なんだろうなぁ、と思っていたら、レビュー用の電動歯ブラシが送られて来た。う~ん、今までず〜っと手磨き派だったけど、電動歯ブラシって実際どうなんだ……!?

・フィリップス『ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート』

手元に届いた電動歯ブラシは、フィリップスの『ソニッケアー』である。同社のホームページによれば『ソニッケアー』は、日本の歯医者・歯科衛生士の使用率が10年連続No1のブランドらしい。ほぅ、名前を聞いたことはあるが、歯のプロからも人気なのか……。

続いて、外箱に「ダイヤモンドクリーン スマート」と書いてあったので調べてみたところ『ソニッケアー』の最上位機種となっていた。しかし、 “ダイヤモンドクリーン” とは、なんだか歯がキラッキラになりそうなネーミングだが、どんなことが出来るのだろうか?

・開封してみる

ということで箱を開けてみると……なんかいろいろ入ってる! 本体(ハンドル)、ブラシヘッド4本とブラシヘッド専用ホルダー、充電台、持ち運び用のケースのほか、厚手で頑丈そうなガラス製のコップも同梱されていた。

・充電器がシャレオツ

おっ、歯磨き用のコップまで付いてきたぞ!! と感心したのもつかの間、なんとこのコップ、充電スタンドにもなる超便利アイテムなのである。充電スタンドの上にコップをセットして、本体をチョイと入れれば、充電スタート! ワォ、充電中の見た目がシャレオツー!!

しかも、充電スタート時には……

本体がブルっと震えてボワーンと光る!!

・持ち運び用のケースも便利

シャレオツすぎィィィィィイイイイ一ッ! 何度もコップから出し入れしてしまったぞ。さらに、もうひとつの超便利アイテムが、持ち運び用のケースである。パッと見たところ、本体とブラシ2本が入る何の変哲も無いケースのようだが……

な、なんと……

底にUSBケーブルが隠れていて、充電できる優れもの!

これはよい!! スパイ映画の小道具みたいでとってもよいぞ!!! ちなみにコップもケースも満充電に24時間かかるが、約2週間の連続使用(1日2回、2分間使用した場合)が可能とのことだ。

・使ってみる

さて、付属品の説明はこれくらいにして、歯磨きの準備をしよう。まずは本体にブラシヘッドをセットするのだが、4本のブラシヘッドはいずれも色や形が違い、それぞれに目的がある。詳細は次の通りだ。

【ブラシヘッドの目的】

プレミアムクリーンブラシ(C3)→ しっかり歯垢を除去したい
プレミアムガムケアブラシ(G3)→ 歯茎のケアをしたい
プレミアムホワイトブラシ(W3)→ ステインを除去して自然な白い歯にしたい
舌みがきブラシ(T1)→ 舌の汚れを落とし、爽やかな息にしたい

しかも、好みのブラシヘッドをつければ、自動で目的に合わせたモードや強さが設定され、最適なブラッシングができるという。マジかよ! さっそく「プレミアムクリーンブラシ(C3)」を本体につけてみると……

自動的に「clean」の文字が光った!!

・Bluetoothでアプリと連動

電動歯ブラシってこんなに進化してたのか、と思いきや、さらにスゴい機能を発見。なんと、Bluetoothでアプリと連動。本体内蔵のスマートセンサーが歯磨きの癖をチェックしてブラッシングを指導してくれるという。

そうか、これで商品名にある “スマート” の謎がやっと解けた! さあ、アプリをインストールしてさっそく歯磨き開始だ。どんな磨き心地が体験できるのか。ワクワクドキドキしながら口に入れスイッチを押すと……

おっ、おぉぉぉおおおおおーーーーーっ!

ブラシヘッドが「ブゥゥゥゥゥーン」と震えて、歯や歯ぐきに振動が伝わってキターーーーーッ!! これまで手磨き派だった筆者にとって未知の感覚。はじめは振動が強く少し驚いたが、すぐに馴れた。ものスゴい勢いで歯が磨かれつつ、歯ぐきもマッサージされている感じが、とっても気持ちEー!

そしてアプリのブラッシング指導も電動歯ブラシ初心者の筆者にピッタリ。動かしすぎると「動きを小さく」、強く歯に当てすぎると「弱めてください」てな調子で指導してくれて、超わかりやすかった。ソニッケアー先生、アザーッス!

しかも、1回の歯磨きにかかる時間はたったの2分(クリーンモードの場合)と、たとえウルトラマンが使ったとしても余裕だ。いつも5分以上かけて手磨きしていた筆者からみると、え、もう終わり? と不安だったが、その後、歯がツルツルになっているのが実感できたので、きっとしっかり磨けているはずだ。

フィリップスが推しているように、デンタルフロスとマウスウォッシュを併用すれば、きっと最強のオーラルケアができるに違いない。今までは手磨き派だったが、『ソニッケアー』気に入った!

・機能を最小限に抑えた数千円のモデルも大人気

なお、今回レビューした「ダイヤモンドクリーン スマート」はシリーズで唯一アプリと連動できる機種で市場価格は3万7000円前後だ。また、アプリと連動しない「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」は市場価格が2万円前後となっていた。

その他、『ソニッケアー』は機能を省略した数千円のモデルも大人気。とにかくたくさんのラインナップが用意されているので、歯の健康を保ちたい方は予算と相談しながら、ぜひ好みのモデルを見つけてみてはいかがだろうか。

参考リンク:フィリップス ソニッケアー
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

米ロックバンド「OK Go」の発想力ヤバいって! 1000個以上のスマホを使ったCMが斬新すぎて心を奪われる

ミュージックビデオ界のスターともいえるロックバンド「OK Go」。これまでにも彼らは無重力空間で撮影を行ったり、567台ものプリンターを使用したりと、ブッ飛んだ映像作品で注目を浴びてきた。

先日、その「OK Go」のリーダーであるダミアンが1本の動画を世に送り出した。ダミアンが監督を務め、スマホのCMとなっている本作。なんとも不思議な魅力を持った作品だったのでご紹介したい。

・1000個以上のスマホを使用したCM

動画のタイトルは「ASUS ZenFone 5 Commercial, Director’s Cut (featuring “I’m Not Through”)」である。これは文字通り、ASUSの新型スマホ『ZenFone 5』のCMとして制作された。なにはともあれ「OK Go」のリーダーが監督なので、きっとスゴいアイデアが盛り込まれているに違いない!

──と見る前から期待していたら、やっぱりスゴかった。動画を再生したら、まずは全身にスマホをまとったダンサーが登場。暗闇の中でスマホを光らせながら踊る姿は、幻想的で思わず心を奪われるほど美しい。ただ、そこで終わらないのが「OK Go」の発想力!

なんとダンサーの背後に設置されたイルミネーションの巨大な壁も全部スマホなのだ! 解説文によると、どうやらダンサーの身体には89個、壁には1139個もの「ZenFone 5」が使われているらしい。うひょ〜、スマホの数がパねぇ〜!!

まさに「スマホのスマホによるスマホのためのCM」といったところだが、スマホのディスプレイに様々な映像が映し出されたら斬新な世界観にドップリ。ポップな世界が次々とリズミカルに描かれていくこと、そして色づかいやダンサーの動きといい、見るものを飽きさせない展開がとてもよい。

・現実とスマホの画面が作り出した世界を行ったり来たり

特に00:40以降のトリッキーな仕掛けは必見だ。「ZenFone 5」のディスプレイの美しさをアピールしながら、いつの間にか現実とスマホの画面が作り出した世界を行ったり来たり。「OK Go」ゆずりのブッ飛んだ内容に仕上がっているゾ!

リピート必至の不思議な魅力を持ったこのCM。全編で1:17とコンパクトなのでぜひ視聴してみてほしい。なお、メイキング動画も公開されているので、撮影の裏側をみたい方はあわせてそちらもどうぞ。

参照元:YouTube [1] [2]
執筆:K.ナガハシ

【激論】スマホと財布、失くしてショックなのはどっち? 財布派「カード類の手続きが死ぬほど面倒」スマホ派「他人の個人情報も入っているから財布より危険」

貴重品とは「いつも身につけており、紛失すると非常に困るもの」のこと。その代表が「財布」そして「携帯電話(スマホ)」だろう。そんなことわかっているのに、ふとしたはずみでどこかに置いてしまい、ヒヤッとした経験をお持ちの方もいるのではないだろうか? 私は……ある!

どちらも紛失したくないが、万が一……万が一! 失くしたときダメージが大きいのはどちらだろう? どちらの管理を重視すべき? 見方を変えれば、みんなが「ダメージが少ない」と考える方には何らかの救済措置があるということなのかも? 気になったので調べてみた!

まず聞いたのは、私(沢井メグ)の友人11名。ザックリと「財布(キャッシュカード、クレカ、身分証入り)」、「スマホ」、紛失してよりショックなのはどちらかを尋ねたところ、意見はパックリ! 

私は、断然、財布の方が困ると思っていたのだが、スマホ派からも「なるほど~」と思える声が寄せられた。まずは両者の意見を見てみたい。

【財布派はこう考える】

「スマホはロックがかかってるけど、財布に入ってる免許や保険証などは個人情報丸出しだから」
「カード類の停止や再発行の手続きが死ぬほど面倒。紛失したことがあるがもう二度とやりたくない」
「思い入れがある財布だから」
「スマホは毎日バックアップを取っているので何とかなる。失くしたときのダメージを考えると財布の方がキツイ」
「全財産入っているので、ないと今日の晩ご飯も食べられなくなる」
「スマホはGPSで捜すことができるけど、財布はどうにもならないから」

【スマホ派の意見はこう】

「現金は諦めがつくしカード類は止めればいいけど、写真や連絡先などのデータは戻ってこないから」
「他人の個人情報も入っているので、悪用されたときに友人に迷惑がかかる。そのダメージは財布より大きい」
「Suicaや通帳も全部スマホに入っているから、なくなるとマジ困る」
「友達と連絡が取れなくなるのは困る。財布をなくしてもスマホがあれば助けを求められるし」
「そもそもスマホそのものが高価。10万くらいするでしょ?」

・Twitterでも聞いてみたところ……

ぐむむ……どちらの意見もまさに「その通り」! また最近では、スマホを財布として使う人もおり、利用の仕方によって困る度合も変わってくるようだ。さて、私の周りでは財布派とスマホ派は半々くらいだったが、Twitterでもアンケートを取ってみたところ、3976票の回答が寄せられたぞ(ありがとうございます!)

その結果は……

【紛失してショックなのはどっち?】

「財布(キャッシュカード、クレカ、身分証入り)」→71%(計算すると、2823名)
「携帯電話(スマホ、ガラケー)」→29%(計算すると、1153名)

Twitter上では「財布の紛失の方がより困る」という人が圧倒的に多かった! 寄せていただいた理由は、おおむね上記のものと似通っていたが、財布派からは「スマホならバックアップを取っているからダメージは最小限で済む」というコメントが目立ったように思う。皆さん自身はどう思われるだろうか? 

いずれにせよ、両方とも紛失してショックであることに変わりはない。失くさないことが一番だが、万が一のときのために、普段、カードやアプリなど何を入れているのか、また不正利用を防ぐためにどこに連絡すべきなのかを確認しておいた方がいいだろう。

執筆:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

【朗報】携帯電話の “2年縛り” がなくなる? 総務省が大手3社に行政指導へ

ついにあの悪しき習慣がなくなるかもしれない。2018年4月24日、テレ朝NEWSは携帯電話の2年契約が満了して他社に乗り換える際の料金について、野田総務大臣が携帯大手3社に近く行政指導を出す方針を明らかにしたと報じた。

簡単に言えば、2年経ってからも生じる “違約金” について踏み込んだものだが、この報道を受けネットユーザーの多くは好意的な反応を示しているようだ。

・2年縛りの永遠ループ

新しいキャリアで携帯電話を契約した際、現在の契約では2年分の通信料を支払っただけでは解約できず、ほとんどの場合は違約金が発生する。あるキャリアの場合、違約金が発生しない期間は1カ月程度しかなく、それを逃すとまた2年縛りが始まり、途中解約すると違約金が発生してしまう。

いわゆる “2年縛り” 自体はかなり前からあるシステムだが、最初の2年は仕方がないにしてもその後の2年、さらにその後の2年……と続く契約形態に納得しているユーザーは少ないハズだ。これまではキャリア側の「決まりだから」というゴリ押しに屈するしかなかった。

だがしかし、今回の行政指導を大手キャリアが受け入れれば、最初の2年契約さえ満了すれば「あとはいつ別のキャリアに乗り換えてもOK」ということになる。

違約金を支払うのがイヤで乗り換えのタイミングを失っているユーザーは意外と多いから、キャリア側としては長期契約ユーザーにメリットがある料金プランなどを打ち出さない限り、利用者の囲い込みは難しくなりそうだ。

・ネットの声

「総務省、GJ」
「最初の2年はいいけど、その後も自動更新で2年延長ってのはおかしい」
「大手キャリアは違約金でだいぶ儲けたでしょ」
「そもそも携帯キャリアの料金体制は意味不明すぎる」
「いつまで経っても長期ユーザーに優しくないよね」
「長期利用者にメリットがないから、そりゃユーザーも乗り換えようとするよな」
「スマホ自体は2年縛りだけど、周辺機器の中には4年縛りのものあるから気を付けて」
「3年目から一気に高くなる料金プランやめろ」
「もうみんな格安SIMにしよう」
「今の段階でキャリアを使うメリットなんて1つもない」

端末代を割り引いている兼ね合いで、最初の2年契約には理解を示すユーザーが多いようだが、その後の「自動更新で2年契約」には不満を抱いているユーザーが大多数のようだった。

先述のように、これまではある意味で違約金でもユーザーの流出を防いできた大手通信会社。これまではほとんどなかった「長期ユーザーにメリットがある料金体制」が求められている時期なのかもしれない。

参照元:テレ朝news
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.